川越の古民家で古着屋をしている、小判鮫です。ドレスシューズの印象が強い英国の老舗が、武骨なラグソールを合わせた一足です。上品なスエードと、ごついソール。その組み合わせが、このブーツの面白さです。
つくり
1866年創業、ノーサンプトンのGRENSON。そのフットマスターラインのチャッカブーツです。色はカーキがかったオリーブブラウンで、光の角度で表情が変わります。コバ周りをぐるりとステッチが囲み、正面から見たときの足元に存在感があります。ソールはビブラムのモンタニア。雨上がりの石畳でも安心して歩けます。
状態とサイズ
状態はA。ソールの減りはほとんどなく、ビブラムの黄色いロゴタグも残っています。スエードの毛並みも良好で、破れ・剥がれ・ソール剥離はありません。サイズはUK6、日本の24.5〜25.0cm相当。厚手の靴下なら24.5cmの方、薄手なら25.0cmの方がちょうど良い印象です。この大きさの英国製の革靴は出会いにくく、足の小さい人に向いています。
合わせ方
秋冬が中心。ワイドパンツやオーバーオールの裾から覗かせても、テーパードのスラックスに合わせても。カーキ系の色なので、デニム・ブラウン・黒のどれとも喧嘩しません。メンズでは小さめ、レディースでも履けるサイズです。












